9金のおもて面に繊細な彫刻が施されたクロス、裏面はシルバーです。刻印は裏面に9ct&SIL。この刻印は鍍金ではなく、金が今より貴重であった1900年代初頭のジュエリーで見かけることが多い、おもて面と裏面で金とシルバーの張り合わせです。指輪で見かけることが多く、強度をもたせる効果もあったのでしょう。
*素材 9金 と シルバー ・
*サイズ 横2.4㎝ × 縦 3.9㎝ (一体の小さな丸環部分含む)
*年代 20世紀初頭
*状態 素材の特性上細かなキズはございます。他に特筆すべきダメージはございません。ただし、長い年月を経た アンティークのお品であることを ご理解の上ご注文 くださいませ。 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
*全国送料無料対象商品