オールドマインカットの美しいダイヤモンドが装飾の施された土台に輝くすっきりと上品な印象のリングです。オールドマインカットはアンティークならではのカットと言え、上からみると全体の形は四角い形で、裏面先端がブリリアントカットのように尖っていないので、センターに小さな円があるように見えます。写真でもお判りいただけるくらい、その特徴が良く出ています。ダイヤモンドの直径は約5ミリ ございます。
土台からシャンクへかけての金の装飾の美しさもどうぞご覧ください。
フープの内側に英国 チェスターで登録した18金であることを表す刻印が確認できます。
*素材18金(刻印あり)・ダイヤモンド(日本にてソーティング=鑑別済)鑑別書をお付けいたします。
*年代 1912年
*サイズ18 ・多少のサイズ直しは可能でございます。ご相談くださいませ。
*製造国 英国
*状態 特筆すべきダメージはなく、良いコンディションでございます。但し 時を経たアンティークのお品であり、細かなキズ等 ございますことをご理解の上、ご注文お願いいたします。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
*全国送料無料対象商品
モニターにより、実物の色と異なって見えることがございます。あらかじめご了承ください。
刻印部分 年代を表す アルファベットは写真画像では見にくいですが、Mが読みとれます。
1つ上の写真と反対側面からの写真
現代の4cといった基準をダイヤモンドの美しさとはしていなかった時代、アンティークのダイヤモンドでございますが、美しい輝きがございます。但しこの部分に20倍のルーペで御覧いただくとラインはございます。